2018年も残すところあと5日ですが、、、
なんとか年末までに、12月に出演した演奏会の記録を残しておきたいと思います!

12月1日は、垂水区音楽協会の会員として、垂水の実家の近くにある井植記念館での50回記念コンサートに出演させていただきました。
お声掛けいただけて、嬉しかったです
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井植記念館からは、明石海峡大橋と淡路島が見えます。

出演者が20名ほどいらっしゃったので、ソロは1曲。
オペレッタ「こうもり」よりアデーレのアリア “侯爵様、あなたのようなお方は”を歌わせていただきました。(7、8年ぶりに歌いました!)
1曲だけ(しかも4分弱)というのは、なかなかの緊張でしたが、お客様が大変盛り上がってくださり、良かったです!

声楽の会員9名で女声合唱もしました。
シューベルトの「Das grosse Halleluja」と、ケルティックウーマンの「You raise me up」でした。
合唱では、大学卒業以来かもしれない、同級生・みやこと共演!
みやこは、お姉さんと二人で童謡歌手として活躍中で、ジャンルが違うので普段はなかなか会うことがありません
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共演者の皆様も、満席のお客様も、温かくて、やっぱり生まれ育った垂水はいいなあとしみじみ思いました
ありがとうございました!


その次の日、12月2日は、毎週指導(主に発声指導)に行っている合唱部「混声合唱団パンドラ」の定期演奏会でした。
今年の部員は、女声6名、男声2名。しかも、半分以上が新入生でした!
私も、2ステ(宗教曲ステージ)と4ステ(信長貴富作曲「青いフォークロア」から抜粋)は、一緒に歌いました
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私にとっては、行き始めてから11回目の定演でした。
数年前に一度、部活存続の危機!というほど人数が減った時があり、その時に、定演で卒団生が一人一曲ずつソロを歌うのはどうかと提案したら、それ以来、卒団生がソロを歌うのが恒例となってしまっています。
今年の4回生は、女の子2人。
今年の春、定演でソロを歌いたいかどうかを聞き、二人で二重唱を歌うのはどう?と提案すると、「二重唱ならまぁいいか、やってみよか」みたいな反応でした(笑)
曲は、バロックが好きということで、色々相談して、パーセルの「Sound the trumpet」に決めました。

が、4回生は、就活にバイトに卒論に、忙しいようで、なかなか練習に来れなかったり、
一人はあまり楽譜が読めず、練習用の音源も作りましたが、音程を間違えたりリズムを間違えたり、なかなか楽譜通りに歌えるようにならなかったり…。

そんなわけで、彼女たちは苦しみ、本番直前には「もうやめたい。歌えない。」と弱音を吐いたりもしましたが、、、
苦しんだ分成長し、本番の彼女たちの演奏は、私の予想を越える出来で、しかも、本番を終えた後はとーってもすがすがしい顔をしていました
「やって良かったでしょ?」と聞いたら、「はい」と言ってくれて、嬉しかったです!!
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これは、リハーサルの様子です。

11年前、最初に指導に行き始めた時は、学生とあまり年が変わらず、ちょっと先輩ぐらいの軽い気持ちで接していましたが、気が付けば学生よりひと回り以上年上になっていて…。
私も、指導者としてだけでなく、人間としても、これからもっともっと成長していかなければならないなと思います